馬術部概要

★馬術部新ホームページはこちらから

馬糞引き取りについて馬術部よりご案内

  部の紹介 

 馬術部は、1927年に早稲田大学体育各部の第16番目の部として認可されました。
2004年の3月には石神井川の河川工事に先立つ早大グランド移転工事の一環として、馬場・厩舎・部室等、馬術部の全ての設備が新設されました。この最新の施設のもと、現在部員32名、馬匹18頭が共に活動しています。
2002年度に行われた学習院大学との定期対抗戦は、第50回記念大会として天皇・皇后両陛下をお迎えし、とても素晴らしいものとなりました。また、伝統ある早慶戦も今年で70回目を迎えます。
年末に行われる全日本学生馬術競技大会に向けて、日々障害飛越競技と馬場馬術競技の練習を重ね、馬の調教・輸送・管理などすべてを学生の手で行っています。

* 部からのメッセージ 

 数あるスポーツの中でも生き物を相手にしているのは馬術部だけです。馬は普段あまり関わりのある動物ではなく、ほとんどの人は馬術部に入って初めて接することになります。それでも日々のコミュニケーションや練習を経て徐々に馬の気持ちを理解できるようになります。そして人馬一体となって競技に挑み、演技を終えたときの満足感は計り知れないものがあります。ここ数年で部員は2倍以上に増え、現在馬術部は活気に満ちています。
皆さんの来厩をお待ちしています。ぜひ馬に会いに来てください。

新歓PVはこちら

 


馬術部概要 への1件のフィードバック

  1. 高木麻衣 より:

    先日は見学させて頂き、ありがとうございました!とても良い体験になり、モチベーションも上がりました!
    見学させていただいた時に体験乗馬が出来るときいたのですが、いつなら乗らせていただくことができますか?
    可能であれば、17日が都合が良いです。
    お願いします!

コメントを残す